今週の情報を適当にまとめています。
期間：2017/09/10～09/16
■ ランキング関連記事
■ WORLD GOLF RANKING (2017 WEEK36)
松山くんを含め上位陣は軒並みオープンウィークだったこともあり上位の選手の順位はほぼ変更無しでした。
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通算31勝目の片山晋呉が91ランクアップ 松山英樹ら上位は変動なし（ゴルフネットワーク・2017/09/12 12:28）
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松山3位維持 マッチプレー王者の片山は日本勢7番手に／男子世界ランク（GDO・2017/09/12 08:45）
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片山晋呉が世界ランク91人抜き！松山英樹ら上位勢は変動なし（ALBA・2017/09/11 16:01）
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松山英樹３位変わらず、谷原秀人53位 世界ランク（日刊スポーツ・2017/09/11 17:30）
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松山、３位で変わらず 谷原は５３位、勇太６２位／世界ランク（サンケイスポーツ・2017/09/11 16:47）
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世界ランク、松山は３位のまま 男子ゴルフ（デイリースポーツ・2017/09/11）
■ トーナメントコミット情報
■ WGC-HSBCに出場予定
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MATSUYAMA, DJ commit to WGC-HSB Champions（September 14, 2017）
WGCの公式サイトで松山くんとDJがHSBCに正式にコミットしたことが発表されています。まあディフェンディングチャンピオンですし当然といえば当然でしょうか。
■ 出演番組・関連番組情報
■ 証言シリーズ第3弾・全米プロ編
・松山英樹を見た証言～2017全米プロ編～
2017/09/12(TUE) 25:00-26:00 / GN
https://www.golfnetwork.co.jp/documentary/program/matsuyama_pga_championship2017証言シリーズの最新作は全米プロ編です。……正直あまり見る気が起きないですけど……。
■ 国内記事クリップ
■ WEEKLY TOUR REPORT「松山、スピース…世界の強豪が集う、PGAツアーの日本開催はあるか」
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松山、スピース…世界の強豪が集う、PGAツアーの日本開催はあるか（Web sportiva・2017/09/10）
チャンピオンズの試合が日本で初開催されたことを受け、レギュラーツアーの日本開催があるのかどうかという内容になっています。武川さんは韓国での実績から日本での開催も近い将来ありえる、という結論で書かれていますが、記事を読んでいくと、日本人は現状松山くんの活躍のみで他の選手のPGAでの実績はほぼ無し、過去の実績でもちょっと見劣りする感じですし、何より日本のツアーやゴルフ関係者がどこまで真剣にPGAツアーの大会を日本に持ってきたいのか、なんか熱意の部分がだいぶ違うような気がします。プレジデンツカップも日本で開催される日が来るのかどうか……松山くんが活躍している内に開催されなかったらしばらくなさそうな気さえします。
■ プレジデンツカップのインターナショナルチームキャプテンズピックについて
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世界選抜の人選に疑問 N.プライス、谷原選出外の理由を明かす（ゴルフネットワーク・2017/09/11 10:44）
プレジデンツカップのキャプテンズピックでプライスがラヒリを選んだことについて異論が出ているという記事です。ランク順にピックすればグリーヨと谷さんだったわけで、そこを崩してわざわざランク16位の上に現在不調（メモリアル2位タイ以降、7試合中3試合で予選落ち、最高はトラベラーズ17位タイとトップ10なし）のラヒリを選ぶにしては「PGAツアーにフル参戦しているから」という理由はひどく弱く感じます。また、谷さん選出外の理由の「マッチプレー以外はいい成績がなかった」という点についてもヨーロピアンツアーではBMW PGAチャンピオンシップ3位タイ、アイリッシュオープン10位タイと成績を残していますし、正直まともに谷さんを見ていなかったのではないかという疑問もわきます。どうも最初からラヒリありきのピックだったのではないかと思わざるを得ません。勝負より放映権料を選んだのではないかとさえ思える不可解なピックですね……。
■ ANAオープン、竹安俊也選手が3位タイスタート
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公園筋トレで飛距離アップ 松山英樹が後輩・竹安俊也に授けたアドバイス（GDO・2017/09/14 17:32）
松山くんの1学年後輩にあたる竹安俊也選手がANAオープン初日首位と3打差の3位タイ発進となった記事です。6月の帰国時にトレーニングの重要性を説いたとのことですが、大学のゴルフ部で3年間一緒だったのにそのときはそういう話はなかったのかなとかちょっと思ってみたり……。
