windy noon

英樹はオーガスタと相性いい　勝つチャンス絶対ある
（日刊スポーツ：キャディーメモ・2017/04/21）
http://www.nikkansports.com/sports/golf/column/caddy/news/1810589.html

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マスターズ終わりということもあってでキャディーメモが更新されました。

ショットの調子が上向くのがあと1日早かったら、もっと戦えていたのかなと感じさせられる4日間だったかなと思います。ベイヒル、マッチプレーでの調子の悪さを考えればよく立て直してきたなーとも感じます。やはりそれはオーガスタが相性がいいからってのもあるのかもしれませんね。進藤さんも書かれていますがオーガスタはショットメーカー向けのコースなので、必ずグリーンジャケットを手にする日が来ると思います。まだロッカーに預けてる段階なんですよ（中嶋さん風に言うと）。

次のメジャー、全米オープンに向けての戦いがまた始まるんですが、チューリッヒで谷さんとペアを組むのが楽しみですね。進藤さんにとっては初優勝を取らせてくれたかつてのボスなのでやりやすいのではないでしょうか。昨年のワールドカップより全然楽しみです……ｗ

The Open Championship
http://www.theopen.com/
http://www.pgatour.com/tournaments/the-open-championship.html
http://www.europeantour.com/europeantour/season=2016/tournamentid=2016054/index.html
Royal Troon GC, Ayrshire, Sco
http://www.royaltroon.co.uk/

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メジャー第3戦となります全英オープンです。
開催コースはロイヤルトゥルーンGC、7,190yds(Par71)のセッティングになります。

HOLE	1	2	3	4	5	6	7	8	9	OUT
PAR	4	4	4	5	3	5	4	3	4	36
YARDS	367	390	377	555	209	601	401	123	422	3445
HOLE	10	11	12	13	14	15	16	17	18	IN	TOTAL
PAR	4	4	4	4	3	4	5	3	4	35	71
YARDS	451	482	430	473	178	499	554	220	458	3745	7190

メジャー第3戦で唯一アメリカ以外で行われるメジャーになります全英オープンです。世界最古のゴルフの大会で世界各国で予選会も行われている大会になります。一時期日本の企業が大会を支えていたこともあり、今でも日本からの出場権は少し多めに設定されています。
日本勢は松山くんのほかに、優作、谷原、小平、今平、市原、塚田、池田の計8選手が出場します。

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今大会のStrength of Field及びWinner's Pointです。

World Rating		809
Home Rating		74
Total Rating		883
Winner's Point		100

メジャー大会のため、1st Pointは100で固定です。SOF883は今シーズンで一番高いSOFになっています。（毎年全英オープンと全米プロがSOFは特に高くなる傾向があります）

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PGA公式サイトのフィールドリスト
http://www.pgatour.com/tournaments/the-open-championship/field.html
大会公式サイトのフィールドリスト
http://www.theopen.com/Players/Exemptions

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Inside the Field: The Open Championship
http://www.pgatour.com/inside-the-field/2016/07/13/the-open-championship.html
※PGAのシードカテゴリー別出場者一覧です。

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出場資格については以下のエントリーを参照ください。（別窓で開きます）
【メジャー】全英オープン：出場資格一覧
【メジャー】全英オープン：セクショナルクオリファイング（最終予選会）結果

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1日目のリーダーボード（10位以内）です。

POS	PLAYER	TO PAR	R1
1	Phil Mickelson	-8	63
T2	Martin Kaymer	-5	66
T2	Patrick Reed	-5	66
T4	Tony Finau	-4	67
T4	Soren Kjeldsen	-4	67
T4	Andy Sullivan	-4	67
T4	Zach Johnson	-4	67
T4	Keegan Bradley	-4	67
T4	Justin Thomas	-4	67
T4	Steve Stricker	-4	67
T4	Billy Horschel	-4	67

フィル・ミケルソンがメジャーレコードタイの63をマークして単独トップで初日を終えました。3打差の2位タイにマーティン・カイマーとパトリック・リードがつけています。

AVERAGE	R1
TOTAL	72.026
EARLY	72.192
LATE	71.857

平均スコアは1打ほどオーバーパーとなっています。早い組と遅い組の差は0.34打ほどになっていますが、2日目は午前中より午後の方が風が強くなる傾向があるようで、初日遅い組が2日間有利になる可能性がありそうです。

POS	PLAYER	TO PAR	R1
T12	Yuta Ikeda	-3	68
T12	Shugo Imahira	-3	68
T22	Kodai Ichihara	-2	69
T75	Hideki Matsuyama	1	72
T75	Hideto Tanihara	1	72
T110	Yosuke Tsukada	3	74
T134	Satoshi Kodaira	5	76
T141	Yusaku Miyazato	6	77

日本人選手一覧です。今平、池田の両選手が-3と好スタートを切っています。
松山くんは3バーディ4ボギーの+1（72）で回り、75位タイでのスタートとなりました。

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2日目のリーダーボード（10位以内）です。

POS	PLAYER	TO PAR	R1	R2	TOTAL
1	Phil Mickelson	-10	63	69	132
2	Henrik Stenson	-9	68	65	133
T3	Soren Kjeldsen	-7	67	68	135
T3	Keegan Bradley	-7	67	68	135
5	Zach Johnson	-5	67	70	137
T6	Tony Finau	-4	67	71	138
T6	Bill Haas	-4	68	70	138
T6	Charl Schwartzel	-4	72	66	138
T6	Andrew Johnston	-4	69	69	138
T6	Sergio Garcia	-4	68	70	138

初日にロケットスタートを切ったミケルソンがそのまま首位をキープ、1打差の2位にヘンリク・ステンソンガ付けています。
2日目は天候によるスコア差が顕著に現れ、10位以内は全員本日早い時間帯の選手になっています。
カットラインは+4となり、67位タイまでの81名が予選を通解しています。

AVERAGE	R1	R2
TOTAL	72.026	74.383
EARLY	72.192	73.247
LATE	71.857	75.519

2日目は雨と強風の悪天候（スコットランドでは良くありがちな天候）により平均スコアが74台まで悪くなっています。特に終始アゲンストの風になってしまった遅い時間帯の組の平均スコアが悪くなっていますね。

AVERAGE	R1	R2	R1+R2
R1 EARLY	72.192	75.519	147.712
R1 LATE	71.857	73.247	145.104

初日早い時間帯の組と遅い時間帯の組の平均スコアです。2.6打も差が出てしまっており、今回は有利不利が如実に表れた結果となっています。現在のリーダーボードの上位も早い時間帯の組の選手ばかりとなっています。

POS	PLAYER	TO PAR	R1	R2	TOTAL
T27	Yuta Ikeda	E	68	74	142
T67	Kodai Ichihara	4	69	77	146
T89	Shugo Imahira	6	68	80	148
T111	Yusaku Miyazato	8	77	73	150
T111	Hideki Matsuyama	8	72	78	150
T122	Hideto Tanihara	9	72	79	151
T130	Yosuke Tsukada	10	74	78	152
T138	Satoshi Kodaira	11	76	77	153

日本人選手一覧です。池田・市原の2選手のみ予選を通過しています。

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3日目のリーダーボード（10位以内）です。

POS	PLAYER	TO PAR	R1	R2	R3	TOTAL
1	Henrik Stenson	-12	68	65	68	201
2	Phil Mickelson	-11	63	69	70	202
3	Bill Haas	-6	68	70	69	207
4	Andrew Johnston	-5	69	69	70	208
5	J.B. Holmes	-4	70	70	69	209
T6	Steve Stricker	-3	67	75	68	210
T6	Soren Kjeldsen	-3	67	68	75	210
T6	Tony Finau	-3	67	71	72	210
T9	Sergio Garcia	-2	68	70	73	211
T9	Patrick Reed	-2	66	74	71	211
T9	Keegan Bradley	-2	67	68	76	211
T9	Charl Schwartzel	-2	72	66	73	211

ステンソンがミケルソンに1打差をつけて最終日を迎えます。スウェーデン人初のメジャーチャンプを目指しての最終日となります。
また、最終組でマッチプレーのような伸ばしあいを行ったミケルソンとステンソンの2人が後続に大差を付けています。最終日も同じように一騎打ちの形になりそうです。

AVERAGE	R1	R2	R3
TOTAL	72.026	74.383	73.370
EARLY	72.192	73.247	73.390
LATE	71.857	75.519	73.350

早い時間帯の組と遅い時間帯の組にそれほど大きな差は出ませんでした。

POS	PLAYER	TO PAR	R1	R2	R3	TOTAL
T65	Yuta Ikeda	7	68	74	78	220
80	Kodai Ichihara	11	69	77	78	224

日本人選手一覧です。ともに78とスコアを崩し、順位を大幅に下げています。

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最終日のリーダーボード（10位以内）です。

POS	PLAYER	TO PAR	R1	R2	R3	R4	TOTAL
1	Henrik Stenson	-20	68	65	68	63	264
2	Phil Mickelson	-17	63	69	70	65	267
3	J.B. Holmes	-6	70	70	69	69	278
4	Steve Stricker	-5	67	75	68	69	279
T5	Sergio Garcia	-4	68	70	73	69	280
T5	Tyrrell Hatton	-4	70	71	71	68	280
T5	Rory McIlroy	-4	69	71	73	67	280
8	Andrew Johnston	-3	69	69	70	73	281
T9	Bill Haas	-2	68	70	69	75	282
T9	Dustin Johnson	-2	71	69	72	70	282
T9	Soren Kjeldsen	-2	67	68	75	72	282

ヘンリク・ステンソンが最終日63のメジャーレコードタイを記録し、タイガーが持っていた全英オープンのアンダーパー記録を1打塗り替える-20でスウェーデンに初メジャーをもたらしました。おめでとうございます！！！
ミケルソンとの36ホールマッチプレーというまさに死闘というべき展開で、本当に見ごたえがありました。3位との差がこれだけつく全英オープンというのも珍しいですね。
また、ミケルソンは惜敗ですが、ノーボギーの65で回っており、まさに負けてなお強しというところを見せたのではないでしょうか。

AVERAGE	R1	R2	R3	R4
TOTAL	72.026	74.383	73.370	72.802
EARLY	72.192	73.247	73.390	74.220
LATE	71.857	75.519	73.350	71.350

最終日は午後になるにつれて風が弱まってきた影響もあって、元々下位の順位である早い時間帯の組の平均スコアが遅い時間帯の組と比べてかなり悪くなっています。

POS	PLAYER	TO PAR	R1	R2	R3	R4	TOTAL
T72	Yuta Ikeda	13	68	74	78	77	297
T79	Kodai Ichihara	18	69	77	78	78	302

日本人選手一覧です。最終日も2人ともスコアを崩し、下位での終了となりました。

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マスターズトーナメントの松山英樹選手に関するラウンド詳細をまとめています。

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	DAY	TEE	TIME	TIME(JPN)	PAIRING
R1	4/7	1	10:21 AM	4/7 11:21 PM	Vijay Singh / Chris Kirk
R2	4/8	1	1:17 PM	4/9 2:17 AM	Vijay Singh / Chris Kirk
R3	4/9	1	2:20 PM	4/10 3:20 AM	Kiradech Aphibarnrat
R4	4/10	1	2：35 PM	4/11 3：35 AM	Bernhard Langer

予選はビジェイ・シンとクリス・カークとのグルーピングになりました。渋い組み合わせだ……ｗ

3日目はタイのキラデク・アフィバーンラトとのペアリングです。アフィバーンラトとははじめてですね。

最終日はマスターズ2勝のベルンハルト・ランガーとのペアリングです。最終組の一つ前からマスターズ制覇を狙います！！！！

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初日は4バーディ3ボギーの-1（71）で回り、首位から5打差の13位タイにつけました。今日は特にアイアンショットが乱れた中でパットで凌いでいく展開でした。特にセカンド9にはいってからはかなり苦しい展開でしたが、16番17番といい形でパーセーブし、18番でいいバーディをとってアンダーパーで終わることができたので明日に向けていいイメージで終われたと思います。

ROUND 1 スコアカード

HOLE	1	2	3	4	5	6	7	8	9	OUT
PAR	4	5	4	3	4	3	4	5	4	36
SCORE	5	4	4	3	4	3	3	5	3	34
STATUS	1	E	E	E	E	E	-1	-1	-2	--
DD	289	304	231	-	281	-	316	278	319	--
DA	×	○	○	-	○	-	×	×	○	4/7
GIR	×	○	○	○	○	×	○	×	○	6/9
PUTT	2	1	2	2	2	1	1	1	1	13
HOLE	10	11	12	13	14	15	16	17	18	IN	TOTAL
PAR	4	4	3	5	4	5	3	4	4	36	36
SCORE	4	5	3	5	5	5	3	4	3	37	71
STATUS	-2	-1	-1	-1	E	E	E	E	-1	--
DD	294	300	-	282	298	275	-	300	300	--	290.50
DA	○	×	-	×	○	○	-	×	○	4/7	8/14
GIR	○	×	×	○	×	×	×	×	○	3/9	9/18
PUTT	2	2	1	2	2	1	1	1	1	13	26

ROUND 1 スタッツ

	ROUND 1
EAGLES	0
BIRDIES	4
PARS	11
BOGEYS	3
DOUBLE BOGEYS	0
3+ BOGEYS	0
DRIVING ACCURACY	57.14%
DRIVING DISTANCE	290.5
LONGEST DRIVE	319
SAND SAVES	100.00%
GREENS IN REGULATION	50.00%
PUTTS PER GIR	1.556

今日はFWキープ率（DA）57.14%（8/14）、パーオン率（GIR）50.00％（9/18）とショットにかなり苦労していましたが、その分パットで凌いでおり、総パット数26、パーオン時の平均パット数1.556とかなりいい数値になっています。（公式サイトでは『パーオン時の平均パット数』が1.44になっていますが、『全ホールにおける平均パット数』のような気がします。18ホールで26パットだと1.44になるので）また、4-6ftのパットが今日は7回あったのですが全部沈めていましたし、27ftや17ftのバーディパットを沈めたりしていました。このパットが4日間続いて、アイアンショットが戻ってくるとかなりいい4日間になるのではないかと思います。今日PGA公式のショットラあったらSGPはかなりいい数値になったような気がします。（その分SGT2G下がると思いますけど……）

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今日は5バーディ4ボギーのE（72）で回り、首位と3打差の5位タイに浮上しました。世界のトップ選手たちが軒並み崩す展開の中イーブンパーで耐えたことで順位も首位との差も縮めることが出来ました。こういう我慢大会みたいな展開は松山くん向けですね！

ROUND 2 スコアカード

HOLE	1	2	3	4	5	6	7	8	9	OUT
PAR	4	5	4	3	4	3	4	5	4	36
SCORE	5	5	4	3	5	4	3	4	4	37
STATUS	1	1	1	1	2	3	2	1	1	--
DD	274	336	234	-	271	-	320	248	350	--
DA	×	○	○	-	×	-	○	○	○	5/7
GIR	×	○	○	×	×	×	○	○	○	5/9
PUTT	2	2	2	1	2	2	1	1	2	15
HOLE	10	11	12	13	14	15	16	17	18	IN	TOTAL
PAR	4	4	3	5	4	5	3	4	4	36	36
SCORE	4	5	2	4	3	5	3	4	5	35	72
STATUS	1	2	1	E	-1	-1	-1	-1	E	--
DD	331	298	-	275	305	267	-	292	283	--	291.71
DA	○	○	-	○	○	○	-	○	○	7/7	12/14
GIR	○	×	○	○	○	×	×	○	×	5/9	10/18
PUTT	2	2	1	2	1	1	1	2	2	14	29

ROUND 2 スタッツ

	ROUND 2
EAGLES	0
BIRDIES	5
PARS	8
BOGEYS	5
DOUBLE BOGEYS	0
3+ BOGEYS	0
DRIVING ACCURACY	85.71%
DRIVING DISTANCE	291.7
LONGEST DRIVE	350
SAND SAVES	0.00%
GREENS IN REGULATION	55.56%
PUTTS PER GIR	1.600

今日はFWキープ率はよかったものの、パーオン率が昨日同様あまりよくなかったです。そのなかでもチャンスを決めることができ5バーディを取れた一方、パーオンできなかったホールで寄せられずにスコアを落とす形が多かったです。総パット数29パットは普通の数値でパーオン時の平均パット1.6とまずまずの数値になっていました。

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今日は3バーディ3ボギーのE（72）で回り、首位と2打差の3位タイで最終日を迎えます！　2日目以上の耐える展開となりスコアを崩す選手が多い中、昨日同様のイーブンパーでのラウンドをして首位スピースとの差を2打としました。日本人のメジャー制覇がすぐ目の前に迫ってきました……！！

ROUND 3 スコアカード

HOLE	1	2	3	4	5	6	7	8	9	OUT
PAR	4	5	4	3	4	3	4	5	4	36
SCORE	4	4	5	3	4	3	4	4	4	35
STATUS	E	-1	E	E	E	E	E	-1	-1	--
DD	276	328	205	-	315	-	302	282	341	--
DA	○	×	○	-	○	-	×	○	○	5/7
GIR	○	○	×	○	○	○	○	○	○	8/9
PUTT	2	2	2	2	2	2	2	2	2	18
HOLE	10	11	12	13	14	15	16	17	18	IN	TOTAL
PAR	4	4	3	5	4	5	3	4	4	36	36
SCORE	4	4	3	5	3	5	4	5	4	37	72
STATUS	-1	-1	-1	-1	-2	-2	-1	E	E	--
DD	326	311	-	261	279	277	-	318	276	--	292.64
DA	○	○	-	○	×	○	-	×	○	5/7	10/14
GIR	○	○	×	×	○	○	○	×	○	6/9	14/18
PUTT	2	2	1	1	1	2	3	2	2	16	34

ROUND 3 スタッツ

	ROUND 2
EAGLES	0
BIRDIES	3
PARS	12
BOGEYS	3
DOUBLE BOGEYS	0
3+ BOGEYS	0
DRIVING ACCURACY	71.43%
DRIVING DISTANCE	292.64
LONGEST DRIVE	341
SAND SAVES	0.00%
GREENS IN REGULATION	77.78%
PUTTS PER GIR	2.000

今日はFWキープ率、パーオン率ともにいい数値になってきましたが、その分パッティングの数値が下がり、総パット数は34パット、パーオン時の平均パット数2.000とかなり悪くなってしまいました。とはいえ、平均スコアが75.72と全体的に崩れていた中ですので、遠くてもしっかりパーオンさせてパーを拾っていくという形だったと思うので、今日はこれでよかったのではないかと思います。ただ3パットが出てしまった15番以降のパットは悪くなってしまいましたので、明日はその点修正してきて欲しいと思います。

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ツワネオープン終了後のポイントと賞金の一覧を載せています。

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今大会優勝したシャール・シュワーツェルが6位から4位に、単独2位のジェフ・ウィンザーが183位（ランク外）から33位に順位を上げています。

THIS WEEK	LAST WEEK	NAME	EARNED	POINTS
1	1	Henrik STENSON		895,884
2	2	Branden GRACE		765,255
3	3	Danny WILLETT		651,117
4	6	Charl SCHWARTZEL	163,687	530,985
5	4	Rafa CABRERA-BELLO		445,509
6	5	Chris WOOD		427,562
7	7	Byeong Hun AN		336,004
8	8	Andy SULLIVAN		317,332
9	9	Thomas PIETERS		282,051
10	10	Nathan HOLMAN		264,454
11	11	Thorbjørn OLESEN		247,506
12	12	Grégory BOURDY		241,146
13	13	Victor DUBUISSON		240,458
14	15	Brandon STONE	18,658	235,522
15	16	Haydn PORTEOUS	18,658	224,820
16	14	Rory MCILROY		216,914
17	17	Joost LUITEN		202,112
18	18	Thongchai JAIDEE		166,556
19	23	Jaco VAN ZYL	18,658	159,730
20	19	Louis OOSTHUIZEN		159,506
21	20	Benjamin HEBERT		156,029
22	29	Zander LOMBARD	26,059	152,356
23	21	Bernd WIESBERGER		149,308
24	36	Justin WALTERS	43,306	146,205
25	22	Bradley DREDGE		142,264
26	24	Alejandro CAÑIZARES		138,729
27	25	Søren KJELDSEN		134,446
28	26	Andrew JOHNSTON		132,717
29	27	Tommy FLEETWOOD		130,900
30	28	Ross FISHER		128,759

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